背中ニキビケアガイド > 背中ニキビの原因 > なかなか治らない背中ニキビの意外な原因と対処法

なかなか治らない背中ニキビの意外な原因と対処法

Pocket

20150908-senakanikibi

背中ニキビのケアをしているのに全然治ってくれない。本当に治るの?このケアで大丈夫なの?と焦ってしまってはいませんか?大丈夫、焦らないで。ニキビ改善につながる方法は必ずあるはず!それを探っていきましょう。

助けて!なかなか治らない背中ニキビ

焦らないで!我慢と忍耐

市販薬でケアしたり皮膚科に行っているのに、ニキビが全然治らない!…悩みますよね。ですが、焦りすぎてはいませんか?症状がひどいニキビはすぐには治ってはくれません。ニキビは肌のターンオーバーを正常な状態に戻した上で、肌内部から改善していくことによって初めて変化が現れるものなんです。

最低でも3か月~半年、長くて一年以上はかかります。初めに長期戦を覚悟することです。日に日に変化が現れればそれに越したことはないですが、まずは一か月ごとの変化を見比べて、ちょっとずつでも改善されていることを実感しながら続けられるといいですね。

ニキビ跡に気をとられて…

ニキビ跡が治らないという人は、同時にニキビができていることが実は多いです。跡の方ばかり気にしてケアしてしまって、できているニキビはおろそかにしている。そうすると、ニキビは悪化してしまい、新たなニキビ跡になってしまう、なんていう負のスパイラルに。跡のケアはもちろんですが、できているニキビの改善と、今後ニキビができないようにするための予防対策も同時にしっかり行ってください。

なかなか治らないニキビの原因、それは?

肌の方のケアにばかり気をとられて、根本的なところを見逃していませんか?ずばり、生活の乱れによる体の不調が、いつまでたっても消えてくれないニキビの元凶なのです。ではどうすればニキビをやっつける体になれるのか?何か特別な対処をするのか?ここでお話ししていきましょう。

「寝る」「食べる」「動く」を守ろう!

え?と思われるかもしれませんが、これは最低限気をつけなくてはならないこと。きちんと「寝て」、ちゃんと「食べて」、「適度に動く」、これだけ!嘘だと思わないで。これはニキビを治す最短でもっとも確実な方法なんです。

睡眠をしっかりとる

ターンオーバーは寝ている間に行われるので、肌にいくら栄養を与えていても、寝ていないとその栄養がターンオーバーに使われず、無駄になってしまいます。しかも寝不足が続くと日中に受けた紫外線や外的刺激を肌が修復することができなくなって、段々と老化してしまいます。

肌のゴールデンタイムと言われる夜10時~2時の間に眠れれば一番良いのですが、忙しい実生活ではなかなかそうもいかず、ましてや睡眠時間も短くてということが多いので、時間帯や睡眠時間にこだわらず、質の良い睡眠をとるよう心掛けてみましょう。

食事をきちんととる

体に必要な栄養をきちんととることで肌細胞が作られ、ターンオーバーが正常に行われます。バランスに気をつけてなるべく多くの種類の成分をとりましょう。

とは言え、現代社会では三食きちんとした食事をなんて難しいですよね。そういう場合にはポイントを押さえて、できることから取り組んでいくといいです。例えば、「お肉を食べるから野菜も食べる」「この食べ物は肌にいいはずだったから食べる」「これを食べてしまうとちょっと脂分が多すぎる」などのように、無意識に食べていたものを意識していくだけでも肌は確実に変わっていきます。

ニキビ改善に効果のあるビタミンCやビタミンB群が多く含まれた食べ物を率先してとるよう心がけましょう。

適度な運動をする

その日にとった食べ物は、その日の内に消化、吸収させtることが大前提。そのためにも適度な運動を行うことは非常に大切です。運動することで血行が良くなり、ターンオーバーが正常に行われ、体の老化も防いでくれます。

激しい運動やトレーニングをやる必要はありません。健康な体作りのために、エレベーターは止めて階段と使う、一駅分歩くなどのことを良く耳にしますが、それでいいのです。いつもよりもちょっと動いたという範囲から無理なく始めてください。継続できることが大切です。

全然消えないニキビ跡、ちゃんと消える?

ニキビが治らず跡になってしまった。何をやっても消えてくれない。一生このままなのかと悲しくなってしまったり…でもあきらめないで!ちゃんと消すことができますよ。そのためにも自分が何をすればいいのか、きちんと知ることが大切です。

体のメカニズムを知ろう

肌が元気になり、再生能力を高めることができれば、ニキビ跡をちゃんと消すことができます!新しい肌細胞は日々生まれ、生まれてから約30日で表皮となるので、元気で強い肌を作るために、きちんとした食事をとるなど生活習慣に気を配りながら、体の中から元気な細胞を生み出すことが大切です。

ニキビ跡が消えないのは、表皮だけでなく真皮まで破壊されているからです。そして壊れた真皮は治らないと言われます。ですが、細胞は日々生まれ変わるので、それによって壊れた真皮を新しい元気な真皮に取り換えることができれば、ニキビ跡をきれいにしていくことができるのです。

そして、全身の細胞は約3か月で新しいものへと生まれ変わります。肌トラブルだけに限らず、何らかの病気や体の不調が起きている場合、この3か月前から現在に至るまでに作られた細胞が、問題を抱えているということになります。

ですから、全身を元気な細胞で満たすために、最低でも3か月間は規則正しい生活を続けなくてはなりません。体の中からきれいにするというのはそういうことです。細胞の生まれ変わりは傷跡の修復を助けてくれます。慢性化がひどい人や損傷が激しい人は時間がかかるかもしれませんが、継続することで効果が現れてくるはずです。

良いスキンケアで肌に栄養を

肌の内部から元気な細胞を生み出したながら、同時に外からも栄養を送ってあげることが大事です。本当に良いスキンケアで栄養を充分に与えてあげましょう。肌の奥にまでしっかりと美容と保湿成分を浸透させ、肌を奥から治してくれることが必要ですので、そういった効能を充分に発揮してくれる、ニキビ跡に特化した製品を選ぶことが大切です。

まとめ

たかが生活改善で治るわけないと侮るなかれ!痩せた土地に作物は実らないでしょう?土壌を耕し栄養を与えることは、土台となる体を作り、美しい肌を育てることにとても似ています。豊かな土があってこそ、初めて実はたわわに実るのですよ。どうかあきらめないで頑張って、美しい背中を取り戻しましょう!