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背中ニキビはシャンプーや整髪料が作ってしまう?

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背中ニキビができるのは、様々な原因があります。
その一つがシャンプーや整髪料です。
それぞれ、長髪の方、短髪の方で、少しずつ原因の内容も変わってきます。
その中で、シャンプーは共通している原因です。
洗髪をする時に、美容院で行なうように、体にまったくシャンプーを残さない方法で行なっている方は、背中ニキビができることはあまりありません。HT026_350A
しかし、ご家庭でのシャンプーでは、どうしてもシャンプーを洗い流す時に、背中にシャンプーがのこります。
シャンプーのシリコンはきちんと洗い落とさないと毛穴に詰まってしまいますし、洗浄成分である合成界面活性剤は肌に触れたままだと肌を乾燥させます。
あとはすすぎ切れなかった頭皮の汚れや石鹸成分の残りなども原因の一つではあります。
その時に、隅々まで背中を洗うことを行なうことで、背中ニキビを防止することができます。
それがどうしても、背中はキレイに洗うことが困難な場合が多く、ついシャワーをかけて終わりということもあります。

そんな時、背中に残ったシャンプーが、そのままニキビの原因になります。
洗浄力の高いシャンプーであるほど、背中に残ったままにしてしまうと、キレイにするどころか乾燥による皮脂の過剰分泌を促してしまいます。
それでも短髪の方は、シャンプーそのものも少ないですが、長髪の方はどうしてもシャンプー剤が残ってしまうことになります。
人工的な成分が皮膚に膜を作ってしまうことも肌荒れの一因です。
リンスやトリートメントを付けてケアをしている方は、その中にはコーティング成分もある商品も多く、気をつけなければいけません。
リンスやトリートメントは皮膚に触れないように、髪の毛だけカバーできるよう塗布しましょう。洗い流しはしっかり、丁寧に行ってください。

そして、キレイにすすがれているはずのシャンプーが、髪に残っている場合も、背中ニキビの原因になります。
これは長髪の方の場合ですが、シャンプーだけではなく整髪料が背中の肌部分を刺激することで、ニキビを作ってしまいます。
背中は毛穴も多く、汗や皮質も多い部分ですから、シャンプーや整髪料が触れることで、毛穴を塞ぎ、背中ニキビを作ってしまうとされています。
ですから、シャンプーは必要以上にすすぐこと、髪を洗ったあとに、必ず背中もキレイに洗いなおすことを心がけてみてください。
整髪料を付けたあとは、しばらく背中に直接触れないように工夫をすることも背中ニキビの予防になります。
そして、できてしまった背中ニキビにも触れないようにすることで、改善を早くすると考えられます。

お風呂に入ったら、洗う順番も大事です。
上から順番に、頭、顔、身体、と洗ったほうが、汚れは落ちやすいです。
洗浄剤も肌刺激になってしまう原因はきちんと落とし切れていないことが大きな原因となります。
アトピー性皮膚炎などで、乾燥によって背中ニキビができてしまうという方は、せっけんシャンプーやアミノ酸シャンプーなど、身体も一緒に洗えるくらいのものもおすすめです。