背中ニキビケアガイド > 背中ニキビの治し方 > 寝汗が原因の背中ニキビは徹底予防がオススメ

寝汗が原因の背中ニキビは徹底予防がオススメ

Pocket

20150904-nease

背中ニキビに悩んでいる皆さん、毎日お肌に触れる下着や服は毎日変えてキレイにしていますよね。
では最近いつシーツやパジャマを交換しましたか?
背中ニキビと寝ている間の寝汗には大きな関係があるのです。

寝汗って誰でも必ずかいてるの?

寝汗が関係していると言っても、毎朝起きた時にシーツや布団・パジャマは汗で濡れてない事があるかもしれません。
果たして寝汗は誰でもかくものなのでしょうか?

実は、人は誰でも毎日のように、夏はもちろん冬でもコップ1杯位の寝汗をかいているものなんです。
睡眠中は、昼間に活動していた脳を休ませるため体温が1℃下がるようになっています。その体温調節をしているため汗をかくのです。それが正常な状態です。
寝汗をかいても、朝には乾いている事がほとんどなので、わからない事もあるのですね。

ではなぜ寝汗が背中ニキビの原因になるのでしょうか?

寝汗が背中ニキビを作るのはなぜ?

寝汗をかくと汗はもちろん汗とともに出た皮脂・寝具や衣類と肌が擦れた時の垢・ほこりなどを肌に直接触れるシーツなどの寝具やパジャマが吸収します。
そのまま取り替えずに何日も過ごしていると様々な細菌やダニが皮脂や垢をエサにして繁殖してしまう事になるのです。これが寝汗による背中ニキビの原因です。怖いですよね。

寝汗が原因の背中ニキビ予防対策&ケア方法3つ

背中ニキビを作らない・増やさないためにも寝汗への予防対策やケアが必要です。
3つの対策法をご紹介しましょう。

①寝具やパジャマをこまめに取り替える!

先ほども触れたように毎日のようにかいている寝汗をそのままにしているとどんどん雑菌が繁殖します。
恐ろしい事に、1週間変えていない寝具やパジャマはトイレより雑菌の数が多いと言われています!目には見えなくても背中ニキビの原因になる細菌やダニがウヨウヨいるのです。

その上に寝ていたり、着ていると思うと鳥肌がたちますよね!皮膚が雑菌に触れている状態と考えればにきびができてしまうのも納得。
寝ている時はあまり動かない状態なので、お肌がパジャマや寝具に触れている時間が長いです。

特に仰向けで寝ている方は、背中に密着している時間が長いのでムレる原因になり最悪な事に!挙句の果てにニキビが黒ずみになってしまう可能性もあります。

寝具・パジャマは、直接お肌に触れるものなので、濡れていなくてもこまめに取り替える事が大切なのです。
背中ニキビに悩んでいる方は最低でもシーツは週1回以上・パジャマは毎日交換するようにしましょう!
掛け布団は交換するのがなかなか難しいようなら、週1回位は干すように心がけましょう。

②素材にこだわろう!

寝汗対策として吸水性や通気性に優れたシーツやパジャマを使うのもオススメです。吸水性が良いと汗をすぐ吸ってくれたり、通気性に優れているとムレの予防にもなります。寝汗をかいてもお肌に残らないので不快感を感じずらく、快適な睡眠がとれるのです。吸水性に優れているならコットンやシルクなどが良いでしょう。全て変えなくてもシーツの上にコットンのバスタオルを1枚敷くだけでも汗を吸収してくれるのでオススメですよ。

③寝汗の量はコントロール可能!

寝汗をかくのは予防できませんが、寝汗の量を意識的にコントロールするのは可能です。もし、日常的に寝汗の量が多いかも?と思ったらポイントを見直してみましょう。

寝る前のアルコールはNG!

アルコールの量に気をつけましょう。アルコールは体温を上げてしまうので、寝汗を大量にかいてしまう原因になります。また、アルコールが体内に残っている状態で寝ている時も肝臓は頑張ってアルコールを外に出そうと働いています。そのため寝汗を大量に出すのです。
アルコールを摂りすぎない事も寝汗には大切なのです。酔っぱらった状態で寝るのももちろんNGですよ。

寝るときの温度に気をつけよう!

物理的な要因として、夏の熱帯夜で冷房が切れてしまったり、冬は電気毛布などを使ったり厚着しすぎていたりすると暑くなって汗をかきます。これも寝汗を大量にかく原因の1つ。夏は弱めに冷房をかけたり、冬は薄着で寝たり、電気毛布をタイマーにするか寝る前にOFFにするなど、快適に寝られる環境作りをしましょう。
※ただし、冷房が強すぎると乾燥肌や敏感肌の原因となりますので設定温度に気をつけましょう。

ストレスフリー!

ストレスが多いと自律神経のバランスが狂い、脳や体をONにする交感神経が優位になります。すると睡眠中でもリラックスできず寝汗の量を増やしてしまうのです。これが最も多い寝汗を増やす原因!

理想は、夜は脳や体をOFFにさせる副交感神経が優位になる状態です。ストレスはなるべくその日のうちにリセットしたいですね。

良い睡眠はストレス解消に繋がります。
質の良い睡眠を取るように意識する事が大切です。寝る前は、寝汗の量を増やさないためにも副交感神経を優位にさせるリラックスする時間を作りましょう。

質のいい睡眠をとるための方法

ついついやってしまう寝る前のスマホやTVは脳や目を刺激してしまい、なかなか寝付く事が出来ない状態にしてしまいます。そんな経験ありませんか?
寝る前はスマホやTVを見ないように意識してみましょう。

さらに、睡眠導入としてリラックスするために暗めの照明や心地よい音楽・入浴で体を温めたり、ヨガや瞑想・アロマも効果があり、おすすめの対処法です。
自分に合ったリラックス法で1日をリセットしましょう。ストレスフリーの状態で睡眠導入がうまくいくと質のよい睡眠が得られ、睡眠不足解消にもなりますよ。

まとめ

いかがでしたか?
寝汗に背中ニキビの原因が隠されていたなんて意外でしたよね。日常的に寝汗を大量にかいている方は寝汗の量をコントロールする意識をしたり、寝具やパジャマを交換する頻度が少ない方は、交換するサイクルを頻繁にしたり、素材を見直してみましょう。お金をかけずに背中のにきびを治す可能性のある方法はたくさんあります。

毎日の寝る前の習慣もこれを機に見直して改善してみませんか?